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オキシトシンと発達障害


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マスコミの見方とプロレスの見方

子供の頃はプロレスを純真に見ていたとしても
大人になれば
どういう筋書きでショーを演じるのかという興味に変わる

相撲でも「がち」という一門もあるが
そうでない人達もいて
前の場所で貸しがあるから今場所は返してもらうはずとか
7勝7敗ならばたいていは勝つのだろうとか
そしてそれを、子供にはわからない程度に演じる

ーー
これと同じように現在のマスコミは、それを通して、
何をどのように歪めて報道しているのか
その背後にある勢力は何か
などを感じるためのものとなっている

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脳血液関門の個体差

 脳血液関門では、いくつかの輸送系が働いているが、 これらには薬物や個人間での差が認められる。 脳血管障害などでは脳血液関門が破壊され、 通常とは異なった反応が出現する可能性も考えなければならない。

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The Ten Essential Shared Capabilities A Framework for the Whole of the Mental Health Workforce

http://www.dh.gov.uk/prod_consum_dh/groups/dh_digitalassets/@dh/@en/documents/digitalasset/dh_4087170.pdf

 

The Ten Essential Shared Capabilities for Mental Health Practice 

 

Working in Partnership. Developing and maintaining constructive working relationships with service 

users, carers, families, colleagues, lay people and wider community networks. Working positively with 

any tensions created by conflicts of interest or aspiration that may arise between the partners in care. 

 

Respecting Diversity. Working in partnership with service users, carers, families and colleagues to

provide care and interventions that not only make a positive difference but also do so in ways that

respect and value diversity including age, race, culture, disability, gender, spirituality and sexuality.

 

Practising Ethically. Recognising the rights and aspirations of service users and their families,

acknowledging power differentials and minimising them whenever possible. Providing treatment and

care that is accountable to service users and carers within the boundaries prescribed by national

(professional), legal and local codes of ethical practice.

 

Challenging Inequality. Addressing the causes and consequences of stigma, discrimination, social 

inequality and exclusion on service users, carers and mental health services. Creating, developing or 

maintaining valued social roles for people in the communities they come from. 

 

Promoting Recovery. Working in partnership to provide care and treatment that enables service users 

and carers to tackle mental health problems with hope and optimism and to work towards a valued life­

style within and beyond the limits of any mental health problem. 

 

Identifying People’s Needs and Strengths. Working in partnership to gather information to agree

health and social care needs in the context of the preferred lifestyle and aspirations of service users

their families, carers and friends.

 

Providing Service User Centred Care. Negotiating achievable and meaningful goals; primarily from 

the perspective of service users and their families. Influencing and seeking the means to achieve these 

goals and clarifying the responsibilities of the people who will provide any help that is needed, including 

systematically evaluating outcomes and achievements. 

 

Making a Difference. Facilitating access to and delivering the best quality, evidence-based, valuesbased health and social care interventions to meet the needs and aspirations of service users and their families and carers. 

Promoting Safety and Positive Risk Taking. Empowering the person to decide the level of risk they 

are prepared to take with their health and safety. This includes working with the tension between 

promoting safety and positive risk taking, including assessing and dealing with possible risks for service users, carers, family members, and the wider public. 

 

Personal Development and Learning. Keeping up-to-date with changes in practice and participating 

in life-long learning, personal and professional development for one’s self and colleagues through 

supervision, appraisal and reflective practice. 

 



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人殺しを許す慈悲は人殺しを育てるに等しい。「ロミオとジュリエット」

人殺しを許す慈悲は人殺しを育てるに等しい。「ロミオとジュリエット」

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眼前の恐怖も、想像力の生みなす恐怖ほど恐ろしくはない (「マクベス」)

眼前の恐怖も、想像力の生みなす恐怖ほど恐ろしくはない (「マクベス」)

ーー
精神療法の根拠の一つがこれである。

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紅葉

紅葉を見ていると年老いることは豊かなことなのだとも思う

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桃山晴衣の端唄/梅は咲いたか Harue Momoyama/Ume wa saitaka

桃山晴衣の端唄/梅は咲いたか Harue Momoyama/Ume wa saitaka
YouTube

桃山晴衣 梁塵秘抄を語る
遊びをせんとや生まれけん/桃山晴衣  Harue Momoyama/ Was I born to play
YouTube

ーー

  ♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳なよなよ風次第

      山吹ゃ浮気で 色ばっかり しょんがいな~

 

   ♪ 梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の松ヶ枝に

      梅と桜を 咲かせたい しょんがいな~

 

   ♪ 昨日 北風 今日は南風 明日は浮名の たつみ風

      恋の風なら 色ばっかり しょんがいな~

 

   ♪ 柳橋から 小舟で急がせ 舟はゆらゆら 波次第

      舟から上がって土手八町 吉原へご案内

 

   ♪ 桜さくらと 浮かれているわいな 弥生三月 花見月

      あなたは花より 酒ばっかり しょんがいな~

 

   ♪ アサリ取れたか ハマグリまだかいな アワビくよくよ 片想い 

      サザエは悋気で 角ばっかり しょんがいな~

 

   ♪ 銀座八丁 行こうじゃないかいな 山の狐が 七化けて

      黒い眉引く 袖を引く しょんがいな~

 

   ♪ 恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問 都鳥

      末は千鳥で 泪橋 しょんがいな~


 



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大原富枝「婉という女」「正妻」

大原富枝「婉という女」「正妻」
文章が全く古くないので驚く
昭和35年

婉という女(一)(二)(三)桃山晴衣 大原富枝 YouTubeにあり
http://www.youtube.com/watch?v=4CtIgxKzvFo
http://www.youtube.com/watch?v=rEF7cdxSsjk
http://www.youtube.com/watch?v=92WGjYzFzxc

桃山晴衣・弾き語り/婉という女 (最終章)金沢ライブ録音 Harue Momoyama YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-s7yooQK_CM

婉という女(土佐琵琶:谷川 桃水)
http://www.youtube.com/watch?v=YkJ6t9AJyy8



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映画『アトランティスのこころ』(原題: Hearts in Atlantis)

スティーヴン・キング原作
映画『アトランティスのこころ』(原題: Hearts in Atlantis)
アンソニー・ホプキンス出演

お母さん役のHope Davisはヒラリー・クリントン役をやったらちょうど良さそう
超能力とか少年期とかそんな話題


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映画『幸せの1ページ』(原題:Nim's Island)ジョディ・フォスター

映画『幸せの1ページ』(原題:Nim's Island)ジョディ・フォスター
に登場するのは
ちょっと不潔恐怖症の冒険物語作家

ーー
科学者って、いいな

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Bipolar spectrum

2012040611.JPG

DSMの考えで言うとこんな感じの分類になる
躁病とうつ病が対称的ではないことが分かる

この図で見ると大うつ病は共通で、上に上がった部分が正常、軽躁病、躁病と分類しているのだが
自然に考えればそれらは連続したものだろうと考えやすい

しかし遺伝研究では違いがあるようで
双極性障害と単極性うつ病は別の遺伝子型であるらしい

それも含めて考えると、
単極性うつ病には遺伝子型としては2つの種類があり、 
双極性障害と連続するタイプのものと
双極性障害とは独立のタイプのものとがあり
それは区別できない形で混在しているのだろうと思う

ーーーーー
治らないうつ病とか治らない躁うつ病というものは
元々の概念から言うと異型である

完全に治るから循環病といい躁うつ病と呼んでいた
慢性うつ病という名前で慢性型を指定しているし
それとは別に気分変調症という呼び方でまた別のものを指定している
それとは別にラピッド・サイクリング・タイプを指定している
ここでは気分変調症と慢性うつ病は、
病理として同じで重症度が違うものなのか
あるいはなにか根本的に違うのなのか、問題がある

ーーーーー
残遺型という概念も問題になる
これは昔から観察されていたことではあるが
躁病もうつ病も、反復するうちに完全に元には戻らず、機能欠損を伴うというもので
そもそもの循環病や躁うつ病の理念型とはやや異なる観測で
それは実は欠損を残す点で統合失調症に似ているものである(現在症での類似ではない)

ーーーーー
たとえば分かりやすいかどうか、骨で例えると、
単純な骨折と、カルシウム代謝異常とは、別の経過をたどる

単純な骨折は数カ月を経過して、全く元に戻る
これが躁うつ病タイプである

カルシウム代謝異常、もっと具体的には骨粗鬆症でもいいが、
それは自然に元に戻ることはなくて、骨の脆弱性は徐々に進行して
慢性持続性崩壊性である
これがシゾフレニー・タイプである。

単純な骨折だと思ったのに、なかなか治らない、あるいは機能異常がずっと続くというのは
原則的に話が合わない
単純な骨折ではなかったのだと結論したほうがいいだろう

単純な骨折だけれども、骨の再結合の段階で、曲がったままつながってしまったという場合、
それを機能欠損と観察することは出来るだろう
その場合、不具合は持続する
しかしながらそれは固定性であって、慢性持続性崩壊性ではない

固定した欠損に対して、リハビリが必要である
しかしそれはくっつき方が悪かったというだけで
病理の問題ではない事がわかる

ーーーーー
以上を前提に考えると
「私はずっとうつ病が治らなくて困っている。
診断が間違っていて、『単なるうつ病』ではなく、躁うつ病ではないのか。
治療法が間違っていたのだから、治らないはずだ」という感想は間違いであることが明白である

単極性うつ病でも双極性障害でも、時間が経てばすっかり治るのである
治らないのは治療法が違うからではなく
病理が違うからである

では、どんな病理なのか
それは、慢性持続性崩壊性で感情方面に症状が出るものなのだけれども
疾患というものは長期化慢性化するに連れて
機能欠損により明白に現実の損失が発生するので、それに対して
性格防衛的に反応するわけで、そのあたりを昔は神経症性うつ病とか抑うつ神経症とか名付けていたわけである
上の例で言えば、最初は単純な骨折だったのだけれども、
くっつき方が悪かったので、残遺症状を残している、ということになるだろう

慢性化の病理を性格反応の面で解釈すれば
循環性病理という躁うつ病のもともとの発想を保持しつつ、慢性化を説明できる

はたしてそれでよいものかどうか、はっきり結論が出ていないし
理論も示されていない

統計処理をして綺麗な結果が出ないのは
双極性障害も単極性うつ病も何種類かの病理が混在していて
一部は循環性であり、一部は慢性持続性崩壊性のものなのだろう

病理の面を強く見れば、ブロイラー・タイプの理論になり
現在症の面を強く見ればDSMタイプの理論になるのだろうと思う



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★うつで品川心療内科に通って3ヶ月までの本 電子出版★

付加して構成を見直しました

116ページ (Web閲覧)
608ページ (PDF)

http://p.booklog.jp/book/40509/read


→無料です

自分で電子出版するときのご参考になればいいと思いました

でも、これで無料で公開しているというのは
ブログやホームページと同じだと思うんですが
検索に引っかかりやすいとかなにか事情があるんでしょうか

課金システムがこれでうまくいくなら
その時点で手書きの手記を販売したいですね

ーー
以下の2つ、完成しました

http://p.booklog.jp/book/56587/read 

http://p.booklog.jp/book/45710/read 

ーーーーー
目次の一部

双極性障害について

第1章 気分障害の診断と記述 

第2章 単極性うつ病性スペクトラム 

第3章 双極性障害 ver2.0

第4章 双極スペクトラム 

第5章 ヒポクラテス的精神薬理学に向けて 

第6章 遺伝と環境 

第7章 気分安定薬と何か。抗うつ剤とは何か。薬剤の分類と定義。

第8章 単極性うつ病治療の原則 

第9章 モノアミンオキシダーゼ阻害薬と三環系抗うつ薬

第10章 非定型抗うつ薬 

第11章 セロトニン再取り込み薬(SRIs)

第12章 治療抵抗性単極性うつ病の治療戦略

第13章 双極性障害治療一般原則 

第14章 リチウム 

第15章 標準抗てんかん薬

第16章 新規抗てんかん薬 

第17章 非定型抗精神病薬 

第18章 標準抗うつ薬 

第19章 治療抵抗性双極性障害の治療戦略

第20章 ラピッド・サイクリング双極性障害

第21章 子どもについて:うつ病、躁病、ADHD 

第22章 気分障害に対する精神療法 

第23章 高齢者 

第24章 統合失調感情障害という難問 

第25章 気分障害の診察のポイント 

第26章 家族のために:双極性障害を抱える患者を家族としてどう援助するか 

第27章 双極性障害診断スケール 双極性障害臨床評価ガイド

パーソナリティ障害について

第0章 パーソナリティ障害 はじめに

第1章 パーソナリティ障害 総論

第2章 妄想性パーソナリティ障害 Paranoid Personality Disorder PPD

第3章 スキゾイド(シゾイド)パーソナリィ障害 Schizoid Personality Disorder(SPD)

第4章 反社会性パーソナリィ障害 Antisocial パーソナリィ障害(APD)

第5章 境界性パーソナリティ障害(BPD)

第6章 演技性パーソナリティ障害(HPD)

第7章 自己愛性パーソナリティ障害(NPD)

第8章 回避性パーソナリティ障害(APD)

第9章 依存性パーソナリティ障害(DPD)

第10章 強迫性パーソナリティ障害(OCPD)

第11章 特定不能のパーソナリティ障害(PDNOS)

第12章 スキゾタイパル(シゾタイパル)パーソナリティ障害(SPD)

第13章 受動攻撃性パーソナリティ障害(PAPD) 

第14章 自己敗北型パーソナリティ障害(SdPD)

第15章 パーソナリティ障害と大うつ病

第16章 パーソナリティ障害と双極性障害

第17章 パーソナリティ障害とパニック発作

第18章 パーソナリティ障害とシゾフレニー

第19章 パーソナリティ障害と強迫性障害(OCD)

第20章 パーソナリティ障害とADHD

第21章 パーソナリティ障害と認知症

第22章 パーソナリティ障害と摂食障害

第23章 クラスターAの治療の手がかり

第24章 クラスターBの治療の手がかり

第25章 クラスターCの治療の手がかり

第26章 パーソナリティ障害と性別について

第27章 パーソナリティ障害と文化要因について

第28章 パーソナリティ障害と物質乱用

第29章 パーソナリティ障害、PTSD、身体表現性障害

第30章 パーソナリティ障害と身体医学的疾患

第31章 ディメンショナル・モデル

第32章 いったいパーソナリティ障害患者は変わるのだろうか?


 



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世間の平均からの逸脱ではなく、その人の平均からの逸脱が問題

うつがどのようにして起こるのかを考えるだけでも
いろいろと複雑になるが
なるべく簡単に省略しつつ考えてみる

昔からうつの二大原因は内因性と反応性と言われているのだが
そんなことも行く行く説明するとして、
誰でも賛成できる基礎的な部分から考えて行こう

脳の働きを決めるいろいろな要因がある
1.脳の物質的な働きそのもの(たとえば、概日リズムとか28日リズム、季節性リズムなど。また思春期、老年期などの特性。)
うつに関して言えば、とても活動性が亢進して、しばらく脳神経細胞を休める必要が生じたとき、うつになる。
それが躁病後うつ病、精神病後うつ病など。3-6ヶ月程度で回復。
遺伝歴、生育歴、病前性格などから、推定できる部分があり、その意味での病気もあるし、それでは説明できない範囲のものを病気と考える場合もある。

2.脳で処理できないくらいの大きな悲しみに襲われたとき。
パートナーを急に失った時とか肉親との死別など、アメリカ人の場合のイベントに対する反応の深さの表ができている。
パートナーを急に失った時のその人に予想される反応があって、それから大きく逸脱して悲しんでいる場合、病気なのではないかと考える。
3.上記1.2.を隠蔽したり、マイルドにしたりするための、反応。

たとえばある人が20年ぶりの同窓会に行ってハメを外して帰って来ました、そのあとハイな日が続いて、飲む、浪費する、不倫する、などの日が続いて、しばらくしたらうつ病になりました、という場合、
まずその人の1.について査定。生物学的な躁状態について査定する。
次に2.について査定。同窓会とその後の反応性の躁状態の評価。同窓会には誰でもそれなりの感慨があるものだろうが、その人の場合の感慨はどのようなものであったか。それがまず基準点。そして、それは病気のせいでどの程度、基準点からずれているか。
次に3.について査定。これは複雑な人間ほど複雑な反応を呈するし、単純な人間は単純な反応を示す。

ーーー
それぞれのレベルで、平均ならこれくらい。この人の生育の歴史から言えば、このくらい。このふたつがまず基礎にあって、こんかいは、それからどの程度ずれているから、やはり病気でしょうねと判断できるはず。世間の大集団の平均からの逸脱が病気の印ではない。普段の、本来の、その人からの逸脱の程度が問題である。



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2012年12月選挙の争点

何を争って選挙をするんだっけ?
と考えなおしてみると

消費税・・・マスコミはもう「消費税を上げる必要については理解しています」という一般市民の声しか流さない。決着済み。

沖縄基地・・・マスコミはもう放送時間を割り当てず。結論は出ている。

尖閣問題・・・石原も替わり中国首脳も替わり、安倍、石破、前原に有利な問題。しかし石原の責任はどうなんだという話になるのであまり取り上げない。

被災地復興・原発問題・・・結局利権問題になってしまっているが、復興は促進しなければならないのは当然だし、原発は2030年には忘れているだろう。どちらでも大差なし。

TPP問題・・・これは近い将来のことで参加とか不参加とか国益を損なうなら絶対反対とか議論になる可能性がある。
しかも各政党内で一致していない。
ねじれをすっきりさせることができる可能性がある。政治勢力一部再編の可能性。

しかし、結論はアメリカの方針で決まっている。
反対というスタンスでアメリカ追随するか、賛成というスタンスでアメリカ追随するか、その違いしかない。 

実質的な違いはなく、しかし「言葉の綾」に投票する、というのは誠に日本的なよい風俗習慣である。
TPPを争点に無駄な時間をすごすのがよい。

経済成長問題・・・国から仕事をもらうよりも、国からお金をもらったほうがいいと考える人が多いのでどう考えても無駄。最近安倍氏が経済政策について不安定な発言をしているが、政権を取ればまわりできちんと選挙とは違うことを実行するだろうから心配はない。どんどんお金を使って景気よくしようという話にしかならないだろう。

小沢裁判問題・・・マスコミにも跳ね返る危ない問題なので口を閉ざす。

復興第一、領土は守る、景気は良くする、基地を沖縄に押し付けない、消費増税の前にシロアリ退治(天下り利権問題、財政スリム化)、ここまでは違いがありようがない。
TPPだけは、言葉の綾でそれぞれの態度を取ることができるだろう。しかし結論は同じである。



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絵を描く人と絵が分かる人

絵を描けなくて絵が分からない人・・・普通の無関心な人

絵を描けるけれども絵が分からない人・・・奇跡

絵が描けないが絵が分かる人・・・自分は絵が好きだと思っているよい人

絵が描けて絵が分かる人・・・絵が本当に分かるなら自分の絵なんか意味が無いと分かるのではないか

ーーー
絵を描けなくて絵が分からない人をも絵かきとして容認しているのが現代である
おかしな教育制度とコネ社会の結果である
(もちろん、絵の世界のことではありません。比喩です。)

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脳に直接データを書き込む問題

マトリックスなどで描かれているが
脳に直接データを書き込む

現在我々が家庭で使っているPCの仕組みの延長と考えれば
簡単にイメージできるが
ハードがあれば、そこにOSをインストールできるし、アプリケーションもデータも書き込める

その場合、五感で感じる部分については直接入力すればいいので
いまでもイメージしやすいが
「体験」ではなく、その解釈としての「感情」「認知」を書き込むことがどのようにして可能だろうか
という問題はある

また、五感に入力するということで考えれば
空間体験は問題ないものの、
時間体験については圧縮できるのかどうかという問題がある

音楽を圧縮したデータで体験するということが
一部の特別な人以外でどのように可能だろうか

いとぐちは夢ではないかと思う
我々は夢のなかでほぼ一瞬のうちにある程度長い時間を経験したりしているように思う
これをヒントに考えれば、時間体験データの圧縮入力もできそうな気がする

もちろん、最終的なデータ形式が理解できていれば
そのように書き込めばいいだけなので
長老の体験を赤ん坊に移植することができて
世界は大変住みやすくなるだろう
(そうかな?)

ーー
脳に直接データを書き込むと考えると
書き込む側と
書き込まれる側が分離するので
それは大変に嫌な社会だと思う

ーーー
昔からある比喩で、
脳とPCを並べて考え、
故障の部位で分類し、
ハード、OS、アプリ、データなどと分類する

PTSDなどはデータ部分を書き換えればいいらしい
シゾフレニーはハード部分に問題があり、そこに起因して、OSにも、アプリにも、データにも、影響が及ぶ

(現在我々が使ううつという言葉で考えるとして)
うつはハード部分に起因するうつもあり、データ部分に起因するうつもあり、さまざまという様相だろう

ーー
問題は客観世界(それがあるとして)の状態と
脳の状態が相関していること

しかも脳は客観世界の一部であること

などが私にとっての問題である

ーー
他人の脳が客観世界の一部であることは問題ない
そしてそれと同じように自分の脳も客観世界の一部に違いないと推論するに決まっている

しかしながらその自分の脳がこの客観世界を感知して解釈しているのであって
そこを単純に「大きな誤解と単純化があるだけだ」と結論することもできるのだが
そうでばかりもないような気もする

うちのおばあちゃんの脳は単純であり
世界は自分にはわからない程度に複雑であると割り切っている
それぞれの程度でそれが成立しているということでいいのだろう

それで何も問題はないような気もする

ーー
一番単純な脳を持っていたおばあちゃんが一番幸せに生きたような気がする

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Why don't more people exercise?

精神的に少しだけ不調のときに運動を増やしたり
音楽に親しむ時間を増やしたり
いろいろな微調整の方法があるのだが
おおむね、「そんな時間があったら仕事がある」という理由で
後回しになる

水泳すれば随分気分が変わることは確実だし
大画面でオーケストラ演奏を視聴したりすればこれも随分と気分が変わることは確実だと思う

しかし、「時間がない」「もっと優先しなければならないものがある」ということで
いつでも後回しになる

Exercise and Mood: not the usual rap
(revised 5/2006)

You've heard it before, exercise is a great for your health, everyone should, etc. etc.    Let's take a different look.

Face it, there must be something very difficult about getting exercise (in the U.S. culture, anyway), because even though everybody knows it's a good thing for you, so few people actually do it!   Thus we'll pay close attention here what makes it hard to do.

And, obviously exercise must be continued, to maintain its benefits.  So the focus here will be on how someone like you, probably pretty doubtful about this whole idea, could practice some sort of sustainable physical activity.  Here are the sections of the following essay: 

Why don't more people exercise?
Shall we review the benefits?
Could you do this?
Don't tell anybody! 
Shall we measure?  weight? waist? miles?
Practicing the preaching
Why don't more people exercise?

Here are 3 big reasons:

It's giving to yourself instead of others (mothers!)
It takes time, and it's not a habit.
The benefits don't happen right away, nor are they obvious.
Most people, by the time they have mood problems they think need treating, have children and/or jobs.  These are essential responsibilities, right?  You can't put your needs ahead of these kinds of needs without serious trouble.  Most people lose out on exercise right there.  They're good, responsible people.  They get their jobs done first, then if there's anything left, which they might take for themselves, they still consider giving it to their kids or their work!  Isn't that how you do it? 

Now of course in the long run those kids and jobs would be better off with a mom or dad who's not troubled by mood problems, and exercise can definitely treat mood problems (evidence below).   But our brains are not designed for long-run type decision making!  This is crucial, and I invite you to read an additional essay about human brains making decisions, but maybe you'll come back for that. 

Most people in the USA have tight schedules (we won't pause here to examine that one).  So most people would have to change their schedule to make room for regular exercise.  Exercise is not the routine thing, it's an extra thing.  There's the second huge reason why it doesn't happen:  people leave their plan for exercise to a repeated decision.  That's like repeatedly deciding to take a medication.  One of those times, taking two minutes to do so will seem less important than something, like getting the kids to school on time, and poof!  medication missed.  And if it requires 30 or 40 minutes, like exercise (in some people's minds; we'll see below how to shoot for 15 minutes), poof again! 

Thirdly, the benefits don't happen right away.  That's another predictable way for human brains to miscalculate, as discussed in the decision-making essay:  something else of more immediate value will win out, even if it's nowhere near as valuable in the long run.  Worse yet, the benefits of exercise are subtle.  So even when they're happening, they're pretty easily missed:  increased strength (how often do you use that?); increased stamina (same problem); better weight control (too many ways to mess that up!); less depression (unless you have other reasons to stay depressed or get depressed again, like stresses or genetics).  And the well-know, undebated benefits like lower heart disease risk and osteoporosis protection are invisible, especially to our decision-making brains. 

 

Shall we review the benefits?

I wrote a review on this subject 20 years ago.Phelps  Things haven't changed too much since then. [Until March 2005; see the update at the end of this section.]  No doubt about heart benefitse.g.Berlin, and the risk by comparison is tiny.  Even colon cancer e.gSlattery and breast cancere.g.Dorn look like they might be reduced in those who exercise regularly.Freidenreich   There is also no doubt about weight control. Calles-Escandon,(Cochrane)  In the words of a mentor back in my exercise physiology research days, Peter Woode.g.Wood , "those who eat the most are those who weigh the least".   What he meant was, those who eat the most are those who exercise regularly, and despite their eating, in part because of their regular activity, they weigh less on average than sedentary people.  He was a diet researcher as well as distance runner. 

Perhaps even more important, a recent study shows that exercise preferentially reduces abdominal fat.Mayo, Feb 2003  This is important because abdominal fat is closely related to metabolic syndrome, a change in metabolism that can end up having effects on mood and anxiety.   

How about exercise as a treatment for insomnia?  There is limited information on this, somewhat surprisingly.  A recent extensive review of the literature on this topic yielded only one well designed trial, in people over 60.  But that experiment did show positive effects on sleep.Montgomery (Cochrane)  I say surprising because most people believe that if they hiked 20 miles today, they'd sleep very soundly tonight; in other words, most people seem to recognize that physical activity is associated with improved sleep.  We just don't have a lot of data to back that up; though none to the contrary either, as far as I know.  

But the data on exercise and mood have gotten even stronger.  One of the most telling studies was reported recently, in which an exercise program was equal in benefit to routine doses of Zoloft, a common antidepressant.Blumenthal  The Zoloft and the exercise program were tapered off after 4 months; then the researchers tested the participants again, about 8 months after the treatments were stopped.  At that point, the exercise group was doing better than the group that had received Zoloft.Babyak  Exercise appears to affect brain chemistry and brain cells in much the same way, perhaps exactly the same way, as antidepressant medications (increasing the "cell fertilizers" discussed in Part II of the Brain Chemistry of Mood Disorders essay).Ernst  

What about bipolar depression, or bipolar disorder in general? Could exercise act as a "mood stabilizer"? To my knowledge, there is only one small study on this. Although it was just a preliminary inquiry, the results were suggestive of a possible benefit.Ng

Update 3/2005:  And now for the most stunning of all results yet published.  As noted above, the data showing that exercise can actually treat depression has been pretty good for a long while.  But we now know that depression can cause brain shrinkage, and that effective treatments can stop and at least partially reverse that shrinkage (for the full version of this important story, see the Brain Chemistry of Mood Disorders essay; the data on brain shrinkage and the benefits of treatment are in Part II of that story).  So now we can assess just how good a treatment for depression exercise really is:  can it reverse brain shrinkage too?  

Sure enough, this has been shown to occur, only in one small study so far, but getting these results by accident is not very likely.  The study uses just the kind of rigorous design that makes this likely to be a "real" finding.  Comparing older folks (average age of 67) who were physically active versus those who were less active, a research team from the University of Illinois found that the active elders had better mental skills and memory, and even that their brains were more active as well.Colcombe  But then they did the crucial follow-up test:  they divided a group of elders into two groups, one which participated in an aerobic exercise program, and one which did not.  In research which has been presented but not yet published, they have found that the group which exercised increased their brain size compared to the sedentary control group, in the brain regions known to shrink when people have mood problems.   Extrapolating just slighly from these results, we now have preliminary evidence that exercise, like other effective antidepressants, can reverse brain shrinkage.  Why, you might wonder, would anyone take a medication to treat depression, when exercise, with all its other health benefits, can work as well--even at the level of helping the brain re-grow?    

Update 2012: early data, only in rats so far, suggest that exercise can reverse the negative brain effects of a high-fat diet, and perhaps even prevent Alzheimer's. 

Could you do this? 
The main "no" must be coming from your head.   Name some physical limitation and you could find somebody somewhere who's got that limitation too but has overcome it somehow.  So we're really dealing with motivation and time/money/other-resources barriers here.

Of course motivation is not a depressed person's strength, right?  If you have depression, you know:  cooking dinner is hard enough.  And look, how many people who aren't depressed exercise regularly?  (people's self-report, which is surely exaggerated -- wouldn't you?-- says that about 5 in 10 Americans who aren't depressed still don't do anything regularly).  So if they can't, or at least don't, why should someone -- including you -- expect that you can?

Ah, but there's a trick here, one you might be able to use.   "Motivation" may not really be necessary!  "Motivation" is a feeling, right?  An inclination, a state of energy and willingness.  Yet people act differently than they feel, all the time, right?   I feel like yelling at my kid, but I choose to wait, calm down a little, and speak softly but firmly.  

So, maybe it's not motivation you need to look for.  Maybe it's the ability to do something different than what you "feel like".  Now even that is a problem for a lot of people, and more so for people with mood problems!  Being less "impulsive", being more deliberate about your choices, can be very hard, especially when your emotions have too much hold on you.  So, if you're going to explain to someone why you "can't" exercise, in my view you really ought to be admitting to them and to yourself that you're not really able right now to direct your own behavior very well. 

Since that's the case for very, very few people, I hope you're with me still, and I hope you're wondering just what really is the limiting factor for you.  I hope you might be concluding that you can, but that you don't.

And for those of you who are so depressed you're certain it's the depression that's holding you back, and that no one who feels as badly as you do would exercise (or benefit from it), you should read these testimonials from depressed women who've used exercise as a treatment even when their depression is at its worst.  

Yes, but I don't
You're in a big club there!  Like about 50% at least of the U.S. population.  So what could you do?  Please, stop right there, stop thinking about exercise (huh?).  Stop thinking about exercise in the way you've thought of it before.  You didn't do it that way, so stop thinking about it! 

Let's think of it a different way.  This way is called SUSTAINABILITY.  If we're really serious about this exercise business as a health thing, we ought to be thinking very long term.  So, something you might do for a while, but then completely abandon, nah. Let's look for something so simple and easy you could almost put it in there with brushing your teeth (you are still doing that, aren't you? I'll bet you're not flossing though....)

So let's think about what kind of physical activity you could do repeatedly for a long time and not skip very often. Unless you're an exercise fan already, in my view there aren't too many of these.  In my view, the one that wins over everything else by a long shot is....brace yourself.... going with a friend.... nearly every day...... for a short walk.  Notice the friend part.  That's almost as important as the "walk" part!  Your friend will be out there when you're not really "feeling like it", but she or he will be waiting on you.  That's a better motivator for most humans than their own health benefits (there's that essay on human decision making again, if you haven't been there yet). 

Don't tell anybody! 
Most people can still walk.  Walking has the absolute best record for easy access.  The Harvard Bipolar Program leader, Dr. Sachs, says "here's your exercise program:  go to the door, look at your watch.  Walk 7.5 minutes in any direction, then turn around and walk home.  Do that 5 days a week at least."  And that's it.  As I recall he calculated the average American would lose 5 pounds a year doing that, as opposed to gaining about that for the average sedentary person. 

(There is the usual recommendation that people over 40-45 have an evaluation by their doctor before starting an exercise program, so if you're really going to do that, see your doctor.  It seems a bit ironic to me that I have to warn you about walking, but this is America, there are lawyers everywhere...Ok, true, my dad was a lawyer). 

Don't tell anybody.  You don't need any additional pressure or anybody you'd want to "show who's boss" should they start having hopeful expectations of you.  You know what I mean?  Tell your wife you've started an exercise program and she'll be watching to see if you're still doing it.  If you're not, she's liable to make some comment, or give you some look (what, you know that look?) And now your resentment at her telling you what to do is going to come out by, whoops, not getting the walk in today.  Doggonit, nobody's going to tell you what to do, etc. etc.. 

So, just say you're going to go for a little walk and be back in about 15 minutes.  That will do for now. 

(Later you can look at strength training, adding something focused less on aerobic and more on a broader view of "fitness". But the first thing to do is get moving: simple and sustainable first. You don't ever have to do anything more than walking, if you want to be better off than you are now.)

Pay yourself first.

There's a book series out there on how to be a rich businessman, entitled "Rich Dad, Poor Dad".  Too bad it doesn't pay a little more attention to the social consequences of trying to be rich.  A friend told me to read it but I can't seem to quite get the hang of it. 

Anyway, there is a striking idea in there: "Pay yourself first".  It says, don't put your money in savings after you've paid the electric bill, the gas bill, the insurance bill, etc.  Put the money in first!  But, you say, what if you're out of money at the end of the month and can't pay those basic bills?  Ah, he says, doing it this way will show you:  either you need to reduce your expenses, or make more money -- but either way, the most important step for your future has already been taken (the saving, that is...).  

Interesting idea; sure made me think, it's so opposite from the usual, responsible way of approaching money.  Note that the key idea is:  make the future such a priority that it gets top position.  Assume that otherwise, the daily stuff will be so much more obvious to you -- after all, there's that bill from the gas company right there on the table -- that you will risk, every month, not being able to invest "in your own future".  

Well, you can see how that applies here:  if everybody else's needs get taken care of before you take care of "investing in your own (health, in this case) future", then every day there's a risk that your long-term needs will be pushed to the bottom of the list, behind that long list of more obvious, more immediate needs.  Isn't that pretty close to just what happens to you?  What would happen if you "paid yourself first"?  Aren't all of those other needs, even your kids', less important in the long run than your physical and emotional good health?  (e.g. you can't really help them so well if your boat is sinking, right?)

Shall we measure?  weight? waist? miles?

Why don't we measure what's really important first, then you can measure anything else you want -- as long as it doesn't make something worse to do so!  Right, so what does Dr. Phelps think is "really important" to measure?  Why, mood and energy of course (typical doctor:  my disease is more important than your disease...).  

So, I recommend you use some measure of mood (that's the simplest example; there are many to choose from; here's how to score it) before you use some measure of weight, or inches.  Let's keep the spotlight on what really matters and see if this exercise business really does anything.  After all, I'm the evidence-based treatment psychiatrist.   I should be able to give up when you produce the evidence that in your case, sure enough, after a month of getting at least the 15 minutes described above, at least 5 days a week -- there's been no improvement in your mood or energy.  I'd say that was a fair trial, just like we'd give an antidepressant.  

You can even use my mood chart for this, which you'll note I modified to include a column for exercise, alongside any other medications you're taking.  


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Hypomania/Mania Symptom Checklist (HCL-32)

 わが国の気分障害患者は増加の一途をたどっている。気分障害の中でも、躁病エピソードとうつ病エピソードを繰り返す双極性障害の診断・治療への関心は高い。治療に関しては、双極性障害の適応を有する薬剤が最近いくつか承認された背景もあり、日本うつ病学会は本年(2012年)3月末に双極性障害治療ガイドラインの改訂を行っている。一方、診断に関しては、躁症状や軽躁状態を把握することが難しく、うつ病と診断されるケースも少なくない。Perugi氏らは、双極性障害の診断ツールとして開発され、国際的にテストされているHCL-32(Hypomania Checklist-32)の有用性を検討し、Psychopathology誌オンライン版2012年8月7日号で報告した。

 対象として、DSM-IV基準により大うつ病と診断された571例(563例が適格)が継続的に登録され、多施設共同横断観察研究を行った。躁病エピソード(躁症状、軽躁状態)はHCL-32で評価し、うつ病エピソード(抑うつ症状、不安症状)はZungうつ病自己評価表にて評価した。

主な結果は以下のとおり。

・119例の患者は双極性障害(Ⅰ型またはⅡ型)と診断された。
・HCL-32トータルスコアおよび14のサブスコアにおいて、双極性障害患者の躁病エピソードの発生は大うつ病患者に比べ有意に高く、感度は0.85、特異性は0.78であった。
・若干の偽陽性がみられるものの、HCL-32は大うつ病患者における過去の軽躁病エピソードの把握に有用であると考えられる。
 
Hypomania/Mania Symptom Checklist (HCL-32)
(updated 4/2008)

The HCL-32 is a screening tool for researchers trying to find people with bipolar disorder. This is one of the better "complete but simple" lists of manic-side symptoms. It's a good "fine-tooth comb" when people want to inventory all possible hypomanic symptoms, usually in the context of asking "do I really have bipolar disorder?" (Download pdf of symptom list only; or  download an article pdf , which includes the scale as an appendix)

Remember, however, that this is not exactly the right question. As at the Harvard bipolar clinic, we should instead be asking "how much bipolarity might you have?"  In that clinic's Bipolarity Index, you'll note that hypomania or mania only account for up to 1/5th of the possible score; the other 4/5th's of the total 100 points possible come from other factors such as family history, age of onset of depression, course of the depressions since, and response to medications.

Thus you should not look at the HCL as a "yes or no" tool for detecting bipolar disorder. It's simply a handy way to check what should be checked when looking for hypomania or mania -- which is just one part of the story. Okay, with that reminder, here we go.

HCL-32

At different times in their life everyone experiences changes or swings in energy, activity and mood ("highs and lows" or "ups and downs"). The aim of this questionnaire is to assess the characteristics of the "high" periods.

1. First of all, how are you feeling today compared to your usual state?

Much worse than usual     Worse than usual     A little worse than usual     Neither better nor worse than usual
A little better than usual      Better than usual     Much better than usual

2. Compared to other people, my level of activity energy and mood:  (Not how you feel today, but how you are on average)

is always rather stable and even         is generally higher         is generally lower         repeatedly shows periods of ups and downs

3. Please try to remember a period when you were in a "high" state (while not using drugs or alcohol). In such a state:

I need less sleep
I feel more energetic and more active
I am more self-confident
I enjoy my work more
I am more sociable (make more phone calls, go out more)
I want to travel and/or do travel more
I tend to drive faster or take more risks when driving
I spend more money/too much money
I take more risks in my daily life (in my work and/or other activities)
I am physically more active (sport etc.)
I plan more activities or projects.
I have more ideas, I am more creative
I am less shy or inhibited
I wear more colourful and more extravagant clothes/make-up
I want to meet or actually do meet more people
I am more interested in sex, and/or have increased sexual desire
I am more flirtatious and/or am more sexually active
I talk more
I think faster
I make more jokes or puns when I am talking
I am more easily distracted
I engage in lots of new things
My thoughts jump from topic to topic
I do things more quickly and/or more easily
I am more impatient and/or get irritable more easily
I can be exhausting or irritating for others
I get into more quarrels
My mood is higher, more optimistic
I drink more coffee
I smoke more cigarettes
I drink more alcohol
I take more drugs (sedatives, anti-anxiety pills, stimulants)
In the official version of this tool, there are additional questions about how these "highs" affect your life (positively or negatively); other people's reactions to them; how long they last; whether you've had one recently; and how much of the last year has been spent in such a state. Here is that link to the original: Angst  and colleagues. 


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all good とall bad

all good とall badというのは
認知の傾向とも言えるのだろうが
高次脳機能障害とも言えるのだと思う

ーー
複雑な因果関係を過度に簡略化して
疑問に思わないとか
高次機能の停止だろう

ーー 
うつ病の認知特性と言われているものは
要するに高次機能の低下を示しているだけではないかと思われる



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昔のうつ病について

最近ではうつ病バブルが発生し
過剰診断が横行している

製薬会社の作戦が成功したためであり
結局資本の論理である
学問などどこにもない

大人のうつ病の次は子供のうつ病だと宣伝して、製薬会社はまた儲けようとしている
論文作成側は大人の方法論を流用して「日本の子供もそうでした」と書けば
論文を量産できるので都合が良い
発達障害とか自閉症の場合にもDSMをあまり良く考えずに当てはめれば
その生きにくさは、うつ病らしいでしょうとなるので
DSMも製薬会社の片棒を担いでいる感じにはなっている

いったん完成した脳がなにか不明の原因によって壊れるのがシゾフレニーと躁うつ病と考えられたのだが
それも昔の話だろう

次は双極性障害を過剰診断させようと資金を投入している

もちろん、日本は米国の後追いである
時間差なのでハズレがない

ーーー
しかし、それはそうとして、そもそも昔、うつ病とは何だったのだろうか

最初はもちろん診断名もなくて、なんか変だなあという人達についての観察があったわけだ
だいたいにおいてお互いに理解可能な生活をしているのに
理解できない行動をする場合、みんな困るので、だんだん分類・類型化されて、名前がつくことになる

うつ病はその中の一つで、妄想症とかてんかんとか躁病とかと並んでメジャーな分類だった

うつ病は、どんなによく話を聞いても、共感できず、了解もできない、不可解な悲しみと憂うつに囚われている状態で、
不眠になり、食欲はなくなり、体調も全般に優れない

たとえば失恋とか配偶者の死に際してはだれでも悲嘆の反応を示すのであるが
それは理解可能である、だからうつ病ではない。悲嘆反応である。

どんなに細かく事情を聞いても理解できない部分があり、どうしてそんなにも悲しくて、どうしてそんなにも死にたいのか、
了解できない事態がうつ病である
たとえば、どんなに検査しても異常はなく、がんの所見はないのに、私は癌だから6ヶ月以内に死ぬと泣いていたりすると
それがうつ病である
また、貯金通帳に500万円くらいあって、しばらくは心配ないのに、もう絶望だ、こんなに貧乏だと生きていけないと
嘆いたりすると、それがうつ病である
また、わたしはとんでもない罪を犯してしまった、死んでお詫びをするしかない、と真剣に後悔しているのだが、
どんなに話を聞いても調査をしても、そのような罪を犯してしまった形跡はない、そんな場合、うつ病である

昔からの観察では、躁状態とうつ状態は同一人物に現れることも多く、したがって、その場合は躁うつ病と呼ぶ。
躁病の場合も、なぜそんなに幸福なのか、どんなに話を聞いても調査をしても、共感できず了解できない場合が
躁病である。

うつ病の場合に認知がずれているのが原因なのか、感情や気分がずれているのが原因なのか、
いろいろと調べられたのだが、うつ病は気分の変調が原因であるという結論になった。
その理由で、いまは気分障害と呼ばれたりもする。

認知行動療法はうつ気分の原因が認知にあるという画期的な説を唱えていた時期もある。

上司が無理解だとか、パワハラだとか、セクハラだとか、夫婦でいざこざだとか家庭内暴力だとか、
こどもがぐれたとか、そのようなことで悲嘆反応を呈するのは理解できる範囲である。だから悲嘆反応と呼んで、
うつ病とは区別する。

夫婦で家庭内暴力があり、その場合に当然あるうるであろう悲嘆の範囲を超えて、
共感不可能、了解不可能な悲嘆があるならば、それはうつ病成分なのである。内因性成分と呼ぶ。
そして、性格に関係し、生きる戦略として選択している行動で、疾病利得が見えている場合は、神経症成分である。

ーー
とりあえずこんな感じで、分類ができたのだけれども、
では共感と了解の範囲はどこなのかという問題が発生する。
「あの部長は許せない、休職したい」という人がいたとして、
いったいどの範囲が学問的に妥当な範囲であるのか、ドイツ精神医学は客観的に決めることができなかった。

そこで考えたのが経過診断だった。
その悲嘆の状態はどのように発生してどのように消えてどのように繰り返すかを観察すれば
分類できるのだはないかとする。

そして長期崩壊型(シゾフレニー)と循環型(躁うつ病)を区別することができた。
これは脳神経病理とも整合性があるように思われてとても頭の良い提案だった

しかし問題は30年程度観察しなければなんとも確かなことは言えないことだった
診察室に初診でやってきて、さっさと診断をつけて欲しいわけだが、経過診断を信奉する限りは30年たたないと
確定診断できないことになる

そこで、初診時に、現在の聞き取りと観察の内容から、経過診断を正確に予測するものができないかと
試みがあったが、成功しなかった

ーー
そうこうしているうちに、ユダヤ人がヨーロッパから追われ、戦争があり、
アメリカの時代が来た
ドイツやフランスの精神医学は要するに哲学的すぎるので
アメリカで新しく何かやろうとしても専門家の養成に時間がかかりすぎるし実際的でもなく
ドイツやフランスを追い抜くのは大変だった

そこで精神分析学がアメリカの公認の精神医学として選ばれた
精神分析も役に立たないが
哲学的精神医学もどうせ役に立たないので同じだった
あたらしい学問のほうがアメリカには都合が良かった

精神分析で言えばうつ病は、という議論があるのだが、
もうあまり価値がないし説得力もないと思うので省略する

ーー
精神薬理学が発達して製薬会社が資本を投下するようになると
精神病理学はもちろん、精神分析も下火になっていった
エビデンスの話になると沈黙する

薬剤の効果の統計をとるときに、たとえば、うつ病にどの程度効くのかとレポートしたいのだが、
うつ病とは何かというそもそもの議論で永遠に時間を消費するので
疾病の本質とは関係なく、統計のための疾病分類というものを政治的に決めた
それがDSMである

ロボトミー問題とかいろいろあって
シゾフレニーをどのように見るかということには大きな問題があり遠慮があった

地域精神医学で脱入院化というのがアメリカ、カナダ、イタリアなどの方向だった

日独の精神医学は
まずシゾフレニーを鑑別、その次に躁うつ病という順だった
それは疾病の破壊力から言ってもそうであるべきだし
また脳神経科学・発達神経学からいってもそうであるはずだと日独は信じていた
シゾフレニーはうつ病をともなうが
うつ病はシゾフレニーを伴わないのである

一方、アメリカのDSMでは鑑別の第一は気分障害で
それが除外できたらシゾフレニーも検討しろということになっている

さらにDSMでは神経症が解体されていて
フロイトが抹消された
神経症はその診断だけで原因に言及している。
DSM分類は、まず疾病を区切っておいて、
その疾病の原因や対策を研究しようとするものなので、
最初から原因によって分類するのは不適切だというのである

ーー
ねじれたり、よじれたりしながら、すり替えられたり、勘違いされたりしつつ、現在に至る

いまどきは、「わたしが悲しんでいるからうつ病だ」という人もいて、
一方で「幼児虐待がうつ病の原因だから、親に責任をとってもらう」などという人もいて、
諸説花盛りである。

ーーー
正常と異常の判定は通常は顕微鏡下で行われる
ばあいによってはその手続を簡略化して血液検査などが行われる

血圧も糖尿病も
正常と異常は連続していて
どこから治療に着手すべきか
ときどき改訂版が配布されたりする

それは保健衛生行政からの決定であり政治的決定である
医学的決定とは違うものだ

医学的にはなだらかに移行しているというだけである

ーー
うつ病の過剰診断というが
ろいろな精神の障害の最初期には
不眠、食欲不振、不安、憂うつ、決断困難、イライラ、注意欠陥障害、などの状態になるのであって、
その部分を捉えて、うつ状態と診断するのも間違いとはいえない
その後もずっとうつ病の経過をたどるという意味ではなく、
今現在、うつ状態であるということだけ、とりあえずは言えるということ。



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コンピューターを用いてうつ状態の青年に実施した認知行動療法

コンピューターを用いてうつ状態の青年に実施した認知行動療法は通常治療と同等の効果を示した。

うつ病を有する青年のうち治療を受けている人は20%に満たず、その主な理由は資格を有する精神保健専門家の不足である。コンピューターを利用した介入はこの隙間を埋められるのか?その答えを見出すべく、本論文の著者Merryらはニュージーランドにおいて無作為化試験を実施し、臨床的に著しいうつ状態のために援助を求めた青年187例(女性60%;平均年齢15.5歳)を通常治療群(訓練を受けたカウンセラーまたは一般医が対面して治療を実施)もしくはコンピュータープログラムを利用した認知行動療法(CBT)介入(SPARX)群に無作為に割り付けた。

「臨床的に著しいうつ状態」はPatient Health Questionnaire-9のスコアが10~19点、あるいは自己報告に基づき臨床医が介入の必要性を確認したうつ状態と定められた。コンピューター化されたCBT介入では中核的技能(希望を見出す、無用な考えを認識するなど)をカバーするように設計された双方向的ファンタジー系ゲームを使用し、被験者は4~6週間かけて7種類のモジュール(レベル)を体験した。被験者はアバターを選択し、悲観的・否定的な自動思考(GNAT)に支配される世界の中で課題を解決し、バランスの回復に努めた。各レベルの開始時と終了時に、参加者は「案内役」のキャラクターと対話し、うつ病についての教育、気分の測定を受け、実生活における課題の指示・モニタリングを受けた。参加者の60%が7種類のモジュールすべてを終了した。

Children's Depression Rating Scale-Revised(主要評価項目)の生スコアの低下は2群間でほぼ同等で、治療反応率は両群とも約60%であった。寛解率はコンピューター治療群のほうが有意に高かった(44% 対 26%[通常治療群])。他のすべての副次的評価項目の解析において、コンピューターによる介入の非劣性が確認された。介入終了後3ヵ月目の追跡調査でも改善効果は維持されていた。

コメント
本研究の対象は治療を求めた青年のみで、重度のうつ状態あるいは自傷のリスクが高いと判断された青年は除外されたため、これらの知見をうつ状態にある青年すべてには適用できないかもしれない。しかしながら、今回の結果は期待を抱かせるものである。精神保健専門家の不足が近い将来解消される見通しはなく、本研究が試みた介入はこの不足問題を解決する代替手段としての有望性を示している。著者らはコンピューターを用いたアプローチに期待される他の利点として、従来の治療には消極的な青年でも関心を呼び起こす可能性があると述べている。


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Current psychotherapy

Current Psychotherapies

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  • 作者: Raymond J. Corsini
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  • 発売日: 2013/02/03
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Current Psychotherapies (Psy 641 Introduction to Psychotherapy)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Brooks/Cole Pub Co
  • 発売日: 2010/02/12
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Unhinged: The Trouble with Psychiatry - A Doctor's Revelations about a Profession in Crisis

Unhinged: The Trouble with Psychiatry - A Doctor's Revelations about a Profession in Crisis

Unhinged: The Trouble with Psychiatry - A Doctor's Revelations about a Profession in Crisis

  • 作者: Daniel Carlat
  • 出版社/メーカー: Free Press
  • 発売日: 2010/05/18
  • メディア: ハードカバー
 
 
 
 
 
unhinged
【形容詞】
1
狂気または精神異常により影響を受ける
(affected with madness or insanity)

ーーーーー
精神科医は精神薬理学者になって
心理学はサイコロジストに任せるようになった

understanding the mind
はどうしたのか

というような書き出し


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自閉性障害、発達障害、アスペルガー障害、高機能自閉症(成人と小児)

自閉性障害、発達障害、アスペルガー障害、高機能自閉症(成人と小児)
このあたりの話題は最近はとても多く
たとえばうつ病と診断したとして、その背景に発達の問題が「薄く」関係していると
診断される場合も少なくない。

アスペルガー障害と高機能自閉症の違いについても
色々な考え方はあると思うので
まだ留保したままにしたい

小児の時代からの脳の問題がこんなに少ないはずはないのであって
微細に見ればいくらでも問題はあるし
しかしまた実際的には間に合うでしょうといえば、それも現実である

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うつ状態について

反応としてのうつ状態と
initial common pathway としてのうつ状態がある

たとえば自閉性障害の場合にうつ状態を伴うが、
それは生きにくさに伴う結果としてのうつ状態の可能性もあるし
どのような病的状態であっても最初の時期には
不眠、不安、抑うつ、食欲不振などが共通して現れることの結果である可能性もある

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大学新規設置問題

短大が四年制大学に移行する問題で
大学数が日本では700を超えて800に近い数字らしい
少子化で騒いでいる時に
政府がいくらでも補助金を出すのもどうかしている

それぞれが自由競争で商売をしているというなら別だが
補助金について
学校教育は今や農業と並ぶ補助金産業であり、今年度は国立大学法人と私立大学に合計1兆4800億円の補助金が支給されている
との紹介もある

「大学院重点化」は無名大学から有名大学の大学院に入る「学歴ロンダリング」の温床になり、法科大学院は廃校が相次いでバブルの崩壊が始まっている
という問題もある

指摘によれば、新規に四年制大学になっても
収入は補助金
生徒は外国人、しかも彼らはいきなりアルバイト漬け
勉強せずに卒業
それだと就職できず行くところがないので大学院に進学
教師は元マスコミ関係の有名人とかで
事務は縁故採用と天下り
地方にとっては数少ない税金事業なのだが
弱点は子供の数以上に定員があることだ

若い時間を無駄に過ごしてよいのかという指摘もある

学力問題とか教育問題ではなくて
補助金問題が本質のようだ

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患者の語ることはどの程度、人、時間、場面に依存しているのか

患者の語ることはどの程度、人、時間、場面に依存しているのか

依存しすぎるのも不自然だし
全く影響されないのも不自然だ

ーー
鮮やかな例としては
治療者が変わると全く別の面を見せることがある
この間までのは何だったのかと思うけれど
多面的なものであるというのが真実なのだろう

ーー
問題は、治療者は自分を取り替えることは難しいので、
患者の多面性を把握できないでいることが起こりうることである

特に密室での面接で完了してしまうと
自分に見えたものだけが全部になる危険がある

 



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各種の波を発生させるために必要な変数はいくつか

2012040611.JPG

このような各種の波を発生させるために必要な変数はいくつあるのだろうか

dysthymiaは別として、
BPⅡとBPⅠとmajor depressionはk・sin(t)の形をしているので、
根本的にはkを変化させることで、
BPⅡとBPⅠとmajor depressionの各種が記述できるように思う

もちろん、ここでは周期を揃えて描いているので
tの部分はa・tの形になるのだろう

しかしaはラピッド・サイクラーかどうかを決定するだけだろう

BPⅡとBPⅠとmajor depressionの各種は、kを変数とした連続体であると思われる
それゆえ、ここではmood spectrum と名付けられている



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